レストランで七五三の着物を汚さないためのまめ知識

七五三の着物にシミが付いたらタイヘン

家族揃って七五三のお参りをした後には、いつも行きつけのレストランで食事をするという方も多いのではないでしょうか?おめでたい日に、家族みんなで楽しく食事をするのは忘れられない良い思い出になりますよね。レストランで食事をするときに気になるのが、せっかくの晴れ着を子供が汚してしまうことです。ソースがべったり付いた食べ物を着物の上に落としてしまったり、ジュースをこぼしてしまったりして、着物にシミが付いてしまったという話もよく聞かれます。

レストランに持って行くべきものとは?

七五三の着物を汚さないためには、準備が大切です。予約しているレストランに、子供用のエプロンやひざ掛けを持ち込むだけなので、簡単ですよね。エプロンは綿などの水分を吸収する繊維よりも、ビニールやナイロンなどの水分を弾く性質のある繊維でできたものを選ぶとよいでしょう。ビニール製のエプロンなら、ジュースをこぼしたって大丈夫です。また、子供が膝の上に食べ物を落としたときのためのひざ掛けも、撥水性のあるものを持っていくとよいでしょう。

もし着物にシミがついたら

これだけ対策をしていても、七五三の着物にシミがついてしまうこともあるかもしれません。何しろ相手は子供ですから、完全に防ぐことは難しいものです。もしシミがついても、焦ってはいけません。落ち着いて対処しましょう。お醤油やソースなどが着物に付着した場合、布巾やハンカチで押さえつけてしまうと、着物の奥深くまで染み込んでしまいます。強く押さえつけたり擦ったりするのだけはNGです。軽くポンポンと叩くようにして、シミを布巾に移すようにするのがコツです。

七五三のレストラン選びは、ファミリーレストランや回転ずしなど子供が喜ぶようなところであればいいと思います。しかし、親戚が多く集まる場合は個室のあるお店のほうが失礼がなくていいと思います。